いて-ざ【射手座】

射手座について

12星座占いにおける射手座には、11月22日~12月21日生まれの人が該当します。射手座は、黄道十二宮の第九番目に当たり、人馬宮に相当している星座です。11月22日の小雪の日辺りから冬至と呼ばれる12月24日の頃まで、その領域に太陽が留まることになります。寒さが厳しくなるこの季節に生まれた人は、自分にも他人にも厳しい傾向が見られます。また、目標をなにがなんでも達成しようとする執念とも言える実行力を持ち、同時に強い精神力も持っています。四大元素で言えば火に関係しており、未知の世界へ飛び込む勇気にあふれています。失敗を恐れないのは良いのですが、他人にしわ寄せが行くこともよくありそうです。各サインの区分で言いますと、第二区分での性別は男性、第三区分での活動性質(クオリティ)は柔軟をそれぞれ表しています。一般的に、同じ火のサインに分類される牡羊座や獅子座の人とは相性が合い、双子座の人とは摩擦を起こしそうです。

射手座の人でよく見られる性格や傾向:男性の場合

性格は自他へ共に厳しい傾向が見られますが、いったん気が緩むとトコトンだらしなくなるようです。たとえば、決まった時間にキッチリ出社、退社していた人が、ある日を境に自由人となって放浪の旅に出る、くらいの極端さも見られます。気持ちの奥底には、完全にフリーになりたい願望があるようで、それを無理に押さえ付けるためにあえて厳しく見せていることがわかります。基本は楽観主義者なので、相手に言い返されると反論ができず、なし崩し的に論戦でも負けてしまう弱さを持っています。どちらかと言えば大勢で行動することを苦手としており、一人の気ままさを愛するようです。結婚も遅くなるようで、ですが時間がかかった分だけ良い人との縁が持てそうです。実は好奇心が旺盛で、周囲に止められでもしたら、むしろ逆にその心が刺激され後先考えず飛び込んでいくタイプです。

射手座の人でよく見られる性格や傾向:女性の場合

射手座の女性は、たびたび物事に夢中になり過ぎて周囲のことが見えなくなる傾向にあります。趣味や興味に没頭し過ぎ加減を調整できないことで、大切ななにかをそのときに失ってしまうこともあるでしょう。もし一人で行うのがメインのクリエイティブ系の仕事に就いたのならそれもOKと言えますが、グループでなにかに取り組む方面だと、そのせいで孤立してしまうこともありそうです。仕事に関して言えば、なかでも11月22日から12月2日に生まれた第一デーカンの女性は、チャレンジ精神が旺盛で新規開拓を得意とするでしょう。営業職に向いていそうです。人間関係に向けるエネルギーが大きく、好きになった男性に対しては、並々ならぬ愛情を注ぎ込むことでしょう。衝動的、本能的にひと目惚れすることが多く、そのため次から次へと相手をとっかえひっかえしていき、刹那的な恋愛に溺れて結婚が遠のく傾向にあります。恋愛中は、相手のこと以外どうでも良いような視野狭窄になってしまうようです。